血栓を壊し薬も届ける微小ロボットを開発中
米デラウェア大学ニューアーク校の研究チームが、血栓を物理的に破壊しつつ薬剤を直接届ける「クロットボット」を開発している。機械工学のサンベータ・ダス教授によると、形状や機能の異なる複数の版があり、血栓付近に注入して使う。血栓の大きさに応じて1,000〜10,000個ほどを投入する想定で、自律動作のほか遠隔操作も可能だ。PS5のコントローラーでの誘導も実証され、約100ドルで2万〜3万個を作れるという。数週間の薬物治療を数時間に短縮できる可能性がある。
所属 デラウェア大学
出典
- University of Delaware researchers develop tiny robots to break up blood clots(NBC10 Philadelphia・2026-10-22)
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