産業・物流
産業用ロボット、協働ロボット、物流・倉庫(AMR・ピッキング)、製造現場の自動化
米ACMIの製造ピッチ大会、初回の賞金300万ドルを配分
米ACMIが初開催のHorizon Manufacturing Cupの受賞者を発表し、賞金は総額300万ドルとなった。大会はインディアナ大学ブルーミントン校で今週開かれた。大賞100万ドルは、複合材構造や耐熱材の自動生産システムを手がけるRaven Space Systemsが獲得した。残る200万ドルは4社で分け合い、防衛産業基盤の危険作業を自動化する米ロボット企業Standard Botsも選ばれた。他にHybron、Supernova、Glīdが受賞した。
シンガポール初の製造向け身体性AI競技会が始動
シンガポールのNRP、A*STAR、NTUのPINE Lab、Micron Technologyが、同国初の全国規模の身体性AI競技会を発表した。半導体製造の実課題を題材とし、Micron製の3Dモックアップチャンバー内で、開封、部品の取り外しと再取り付け、検査、清掃、再組立などをロボットに行わせる。オンラインのシミュレーション予選は2026年10月1日から12月31日まで行われる。決勝は2027年3月20日にRoboSG! 2027で実施する。賞金総額は8万8000シンガポールドルで、優勝賞金は5万シンガポールドルだ。